熱海の夕色 F10/竹谷富士雄 (油彩)

30032601

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【画】
寸法:W XX.X × H F10 × D XX.X (単位:cm)
状態:良好です。
サイン有り。

【額】
寸法:W 74.0 × H 66.5 × D 6.3 (単位:cm)
状態:スレ、アタリありますが昔の古い額で良い額です。
木枠にタイトル、サイン、1952年の年記あります。

熱海の夕色 F10/竹谷富士雄 (油彩) 商品番号30032601

竹谷冨士雄
明治40(1907)年12月13日新潟県中蒲原郡(現五泉市)に生まれる。
大正14年上京し、一時太平洋美術研究所で学ぶ。
大正15年法政大学経済学部入学。
昭和6年卒業。
昭和7年渡欧。ベルリンに半年滞在。
昭和8年パリに移り、シャルル・ブラン研究所、後半林武のアトリエに通う。
昭和10年帰国。
昭和11年第23回二科展に「姉妹」が初入選、この年藤田嗣治に師事する。
昭和12年第24回二科展で「夏」が特待賞、
昭和15年第27回二科展「壷つくりの女」は佐分賞を受賞し会友に推挙された。
昭和16年師藤田の二科会退会に従い同じく二科を退会、新制作派協会に転じ、
昭和17年第7回展「休む男」等3点、
昭和18年第8回展「働く男」が共に新作家賞を受賞、早くも会員に推挙される。
戦後も新制作展に連年出品するほか、
美術団体連合展、秀作美術展、現代日本美術展、日本国際美術展、ピッツバーグ国際美術展(42年)、国際具象派美術展、国際形象展などに出品した。
昭和36年フランスに渡り、イタリアを回る
昭和37年帰国、同年の第26回新制作展に「坂のある町(シャトル)」などを出品する。
昭和41年第5回国際形象展で愛知県美術館賞を受賞
昭和44年再び渡仏。
昭和51年帰国するまでパリにアトリエを構えた。
昭和15年の第1回個展以来、パリなどでも個展を開催、44年新潟県美術博物館で竹谷富士雄、小野末、富岡惣一郎による県人三人展が開催された。

フランスの街景や田園風景をモチーフに好み、
穏やかで繊細な色調と油彩の重厚さを押えたパステル調の叙情的な作風で知られた。
また大仏次郎、瀬戸内晴美、丹羽文雄らの連載小説の挿絵も手がけている。

五泉市生まれ
師 藤田嗣治
新制作協会会員

※この商品は再販品です。市場から調達した品を商品にしました。

お値段 86,400円(税6,400円)

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